現場レポート
リフォーム工事現場のご紹介part1
2026.08.15皆様こんにちは!ブログを開いていただきありがとうございます。
夏休みシーズンとなり、お出かけされる方も多いのではないでしょうか?
暑い日が続いたり台風が接近していたりと天候に行動が左右されがちな時期ではございますが、体調にはお気をつけてお過ごしくださいませ。
さて、今まで掲載させていただいた現場は所謂フルリノベーションの物件が多かったかと思いますが、今回は部分的なリフォーム工事の現場をご紹介させていただきます!
是非最後までご覧くださいませ。
ご依頼いただきましたのは、約9年前に新築二階建てを建築されたお家です。お子様の成長に合わせて、階段周りの吹き抜け部分を活用し多目的ルームを作るご計画で、広さは約2.7帖となります。ただ部屋を作るだけではなく、作業ができるカウンターや収納、空間をおしゃれに魅せる間接照明も一緒に計画します。
事前にお家の平面図や電気配線図、構造図等をしっかり確認したうえで現場調査を行い、構造上問題のない工事になるよう計画していきます。
まずは工事前のお写真です。


腰壁で囲まれている吹き抜け空間をリフォームしていきます。
果たしてどのように生まれ変わるのでしょうか?
まず初めに、不要となる腰壁周りの解体作業を行います。


石膏ボード、間柱等の木材を丁寧に解体していきます。
解体作業の中で、もともとの壁についていたコンセント・照明等の電気の切り回し工事も同時進行で行ってまいります。
今回は解体を行う際に電気関係の対応のみで大丈夫でしたが、解体する壁の中にエアコンの配管や水道管などが通っている場合もあります。
その場合はそれぞれの業者が赴き、現場で協力し合いながら慎重に作業を行っていきます。
解体が完了したらまずは部屋の床組みから始めます。

一定のピッチで根太を組み、その上に24mmの合板と遮音性を上げるために石膏ボードを施工していきます。
この下はワークスペースとなっておりますので、二階での音をなるべく一階に伝えないような工夫ですね。
既存の床や柱との取り合いを考えながら、綺麗に納まるよう施工します。

写真に見えるのが石膏ボードです。一定のピッチでビスをうっていきます。
この後壁がある程度仕上がったらフローリングの施工に入ります。


階段部分にあった斜めの腰壁も、床を支えるために全て壁にしていきます。
以前のレポートでもお伝えしましたが、既存のもの何を残し、どう生かしていくかがリフォーム工事でもとても大切なポイントとなってきます。

どんどん壁を作っていきます!
写真真ん中の四角部分には室内窓を施工します。
窓がぴったり納まるように慎重に枠の寸法を作ります。

まずは枠をはめ込み・・・

続いて本体をユニットごとにはめ込んでいきます。
ここに窓があることで視界が抜け、空間を広く感じられるようになりますね!
一番上の窓のみ横滑りで開閉が可能となっております。
色はブラックにすることで引き締まって見えますね。今後施工されていく棚やフローリング材との兼ね合いでどう見えてくるか楽しみです。
いかがでしたでしょうか?
フルリノベーションとはまた違ったところがご覧いただけたかと思います。
弊社ではこのような工事も承っておりますので、お気軽にお問合せくださいませ。
次回もまた今回の続きを掲載させていただきますので楽しみにお待ちいただけますと幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました!